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米消費者信頼感、2カ月連続低下 足元回復も見通し暗く

【ニューヨーク=佐藤璃子】米調査会社コンファレンス・ボードが28日発表した2月の米消費者信頼感指数は、前月の改定値から3.1ポイント下落し102.9となった。2カ月連続で低下した。足元の景況感を示す指数は小幅に上昇したものの、短期的な見通しを示す指数は低下した。消費者の米経済に対する先行き懸念が強まっていることを映した。

消費者信頼感指数は米個人消費の先行指標とされ、1985年を100として算出している。内訳をみると、足元のビジネスや労働市場の景況感を示す「現況指数」が前月の151.1から152.8に上昇した。コンファレンス・ボードの経済調査担当シニアディレクター、アタマン・オジルディリム氏は「雇用の可能性についての好意的な見方が反映された」と解説した。

一方、所得や労働環境の短期的な見通しを示す「期待指数」は76.0から69.7に下がり、2022年7月以来の低水準となった。同指数が80を下回ると、景気後退リスクの高まりを示すとされる。オジルディリム氏は「消費者は先行きについてかなり悲観的だ」と指摘する。

出典:日本経済新聞

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