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Researcher report

研究員レポート

海外取引の与信管理について(2)〜カントリーリスクの見方について

カントリーリスクとは

カントリーリスクとは、取引相手国の「経済情勢」や「政治・社会情勢」の変化により、債権の回収に支障が生じるリスクをいいます。

カントリーリスクの恐ろしいところは、国家規模で起こるため、その国の所在の全取引先向けの債権回収に支障が生じる点にあります。更に恐ろしいのは、カントリーリスクは連鎖することです。1974年タイで発生した通貨危機が、あっという間にアジア諸国に連鎖したことは、記憶にあるでしょう。

では、カントリーリスクの発現は予測できるのでしょうか? カントリーリスクが発現するかどうかは、その国に体力があるかどうか分析することにより、ある程度予測することが出来ます。どのように分析するか、見ていきたいと思います。

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